2018年 04月 03日
黄斑変性症で疲弊したがゆがみもアサイーベリーでよくなった
視力が落ちた感じがして、特に、左目のかすみとぼやけがひどくなってきました。そこで、眼科で検査を受けたところ、医師から「左目に眼底出血がある」と告げられました。
長年の高血糖の影響で眼底出血を起こしており、糖尿病網膜症との診断でした。その上、白内障と黄斑変性症も併発していることが判明したのです。
失明リスクが高い状態だったため、すぐに手術を2回受けることになりました。手術自体は無事成功したものの、黄斑変性症は完全には治りませんでした。
術後しばらく経った頃から、左目で3〜5 m以上遠くを見ようとすると、物がゆがんでH見えるようになりました。真っすぐな家の柱も、グニャリと曲がって見えてしまうのです。
63歳のときにふたたび眼底出血を起こし、レーザ一泊療で止血しましたが、視界のゆがみは続いていました。「すぐに目が疲れてしまうので、大好きな読書も思うようにできず、目が不自由なつらさを痛感する毎日でしね。『いつか失明するかもしれない』という不安も、常にありました。
そんなとき、「アサイベリーには目によいアントシアニンの含有量がずば抜けて多い」という情報を耳にしました。「薬ではないから、ある程度の期間、継続してとらないと、効果のほどはわからない」とパンフレットにも記載がありました。
毎日アサイベリーをとり始めました。すると、予想外に早く結果が現れたのです。「アサイベリーを毎日とり始めて2ヶ月半ほど経った頃、ふと窓の外を眺めると、ゆがんでいた景色が真っすぐ正しく見えたのです。『まさか!』と思いましたが、視力検査の結果も、それまでの0.3から、0.8にまで回復。わずか2.5ヶ月での劇的な変化に、最初は信じられない気持ちでした。
ゆがみの度合いはその後も軽減し、1年後には、ほぼ自覚しない程度まで改善。現在もアサイベリーをとり続けており、目の調子はすこぶる快調です。疲れ目が出なくなり、趣味の読書も思う存分楽しめます。定期検査の結果も良好で、主治医から『毛細血管の出血もなく、すごくきれいな眼底ですよ』と、ほめられました』眼底出血が再発する不安も消え、ホッとしました。アサイベリーとの出合いが大きな転機になりました。
by acai-b
| 2018-04-03 11:04